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花粉症の治療

こんな症状がある方は受診してください

  • 鼻水が出る、鼻がつまる
  • 目がかゆい
  • くしゃみ
  • 毎年この時期がつらい

スギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法について

スギ花粉症は、スギの花粉が原因(アレルゲン)となっておこるアレルギー疾患です。主な症状はくしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみなどで、日常生活のさまざまな場面で悪影響を及ぼすことがわかっています。

スギ花粉症の治療法のひとつにアレルゲン免疫療法があります。アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因になっているアレルゲンを少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげたり、根本的な体質改善が期待できる治療法です。
これまでスギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法は皮下に注射する「皮下免疫療法」だけでしたが、2014年から舌の下で治療薬を保持する「舌下免疫療法」のお薬が登場し、自宅で服用できるようになりました。

原因となるアレルゲンを用いて行う治療法のため、治療を始める前には、スギ花粉症の診断を問診だけでなく血液検査をして確認することが重要です。また体をアレルゲンに慣らしていく治療法のため、少量の投与から始め徐々に増やしていき、治療は長期間(3~5年)かかります。
スギ花粉が飛んでいる時期には、舌下免疫療法を開始できません。治療開始は毎年6月から12月の予定です。

毎年スギ花粉症で悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。